ありがとう ROSCon JP 2022!

ROSCon JP 2022は皆様のお陰で大盛況のうちにすばらしい一日間を終えることができました。 スタッフ一同、心より深く御礼申し上げます。

次回のROSCon JPについては、後日決まり次第アナウンスします。

ROSCon JP

ROSCon JP 2022

国際的なROS開発者会議ROSCon 2022の開催に先立ち、公式のローカルROSConイベントである日本版ROSConのROSCon JP 2022が京都でROSCon 2022のワークショップとして開催されます。 ROSCon JP 2022はOpen Roboticsとの共催で一般社団法人ROSCon JPが主催します。

ROSCon JP 2022 is a Japanese-language conference. However, we will be providing live translation from Japanese to English for the entire programme. For English-language information, please see the English website.

ROSCon JP 2022

ROSCon JP 2022は丸一日ROSの最新トピックを学び、日本のROSコミュニティとの交流、初心者からエキスパートまで全てのROS開発者にとって素晴らしい機会を得ることができる場となるでしょう。 エキスパートからの様々な技術の話やROS通しか知らない話を聞き学ぶことができ、また開発者同士でアイデアを交換し合ったりすることもできます。

ROSCon JPはROSCon同様、PyConやBoostConをモデルとした開発者会議です。 これまでの本家ROSConは過去9年間の成功裏に開催してきた歴史があり、近年は600人近くの方が参加しました。 ROSCon JPも開催された過去3年間とも200人以上の方に参加いただき、イベントとして成功しました。 日本のローカルROSConであるROSCon JPは今年は京都で1日イベントとして終日開催し、過去の本家ROSConと同様に、参加者がまだ知らない最新ツールやライブラリに関する技術的な発表やチュートリアルで構成されます。 各発表は20分の発表のほか、5分の発表による構成を予定しています(発表によってはより長いものであったり短いものであったりする可能性もあります)。

ROSCon JPは日本の老若男女全てのROSコミュニティのための開発者会議です。 私たちは職業、性別、住居などに関わらず、ROSに興味を持つ人全ての方にROSCon JPへの参加を検討していただきたいと考えています。そういったことから、私たちは女性や学生の参加を奨励しています。 参加者のみなさまは行動規則従うようお願いします。

ROSCon JP実行委員会は女性や学生の参加を妨げる障害を取り除き、より多様性ある参加者を募りたいと考えています。 そこで、ROSConのプログラム同様にROSCon JPでもダイバーシティ奨学金プログラムを提供致します。 もし、より多様性ある参加者を募ることができるアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください

ROSCon JPではライトニングトークと呼ばれる2、3分の短い発表を行うセッションを予定しています。もし正式な発表を望まれない方には、そのプロジェクトやアイデアをライトニングトークという形でカジュアルに発表することもできるので、ぜひご検討ください。ライトニングトークを行いたい方は、当日午前の最初のコーヒーブレークの際に、発表登録を行ってください。 先着順で対応させていただきます。

ライトニングトークには特別なフォーマットはありませんが、発表は共通のラップトップPCで順々に行うため、事前に発表スライドなどをそのPCに読み込んでおく必要があります。スライドではなくビデオを流すだけでも構いませんが、必ず時間内に終了するように長さを調整してください。 音声は会場では聞き取りづらい可能性もあります。 時間制約があるため、ライブデモを行うことはお勧めしません。

過去のライトニングトークの様子はROSCon JP 2021のウェブサイトもしくは過去のROSConイベントページをご確認ください。

参考に過去のROSConのプログラムや発表スライド、収録ビデオなどの情報をお探しの場合は、ROSCon JPとROSConの過去のウェブサイトをご参照ください。

スケジュール

ROSCon JP 2022 の各締切日等

講演申し込み開始

2022年4月4日

講演申し込み締切

2022年5月30日

講演採択発表

2022年7月4日

ROSCon JP 2022 in 京都.

2022年10月19日(水)

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ROSCon JP 2022はROSCon 2022のワークショップとして開催しますので、今回はスポンサー募集は行いません。

開催会場&参加登録

チケット購入(参加登録)

ROSCon JP 2022のチケットはROSCon 2022経由で購入してください。 ROSCon 2022の参加登録サイトで登録を行ってください。

参加は2種類があります。

  1. ROSCon JP 2022のみに参加
  2. ROSCon 2022 及び ROSCon JP 2022 の両方に参加

登録中、どちらかを選んでください。

参加登録方法の日本語ガイドはここにあります

なお、請求書払は行いません。 支払いはクレジットカードのみになります。 ご了承ください。

開催会場

ROSCon 2022は京都の国立京都国際会館で開催します。

プログラム

基調講演

藤田智哉と小林大、ソニー

藤田智哉はソニー・コーポレーション・オブ・アメリカの上級技術員であり、ソニーグループ株式会社 R&Dセンター US Laboratory のシステムソフトウェア・アーキテクトおよび開発員。ROS 2 TSC(技術運営委員会)のメンバでもある。

小林大はソニーグループ株式会社のロボットソフトウェアエンジニアである。博士(工学)。同社R&Dセンターにて、ROSを利用したシステムやサービスの研究開発に携わり、aibo (ERS-1000)等の製品に貢献した。その後現在は同社 AIロボティクスビジネスグループにて、ドローンにおける高度な機体ソフトウェア開発のリーディングを担う。2021年に発売したドローンAirpeak S1にて実用的な自動飛行機能群を実現した。

Michael Grey & Morgan Quigley、Open Robotics

グレー氏は米国のGeorgia Techでロボットの博士号を取得後、5年以上Open Roboticsで働いてきました。 シンガポールで居住するグレー氏はOpen-RMFのリード開発者でもあります。 現在はマルチエージェントのモーションプラニング、リソース配布、および分散システム上の情報交換の開発に注力しています。

クィグリー氏はROSの起源となるソフトウェアの開発者の一人です。 クィグリー氏は2012年、博士号を取得後、Open Roboticsの創業チームの一員になりました。 興味を持つ研究分野はハードウェア、ファームウェア、およびソフトウェアのオープンソース共同開発、分散された組み込みシステム、ハードウェア・ソフトウェアのコデザインとマルチロボットシステムです。

ROSCon JP 2022 Program

ROSCon JP 2022はシングルトラックで運営されます。 プログラム委員会 の判断により下記の発表が採択されました。 他にも、ライトニングトークのセッションを通じてコミュニティのメンバーに発信する機会があります。

プログラムは予告なく変更される場合があります。ご了承ください。 なお、新型コロナウィルスの状況を考慮し、当日発表者発熱等の事情により発表キャンセルになった場合はその時間の繰り上げは行わず、無発表とします。予めご了承ください。

ROSCon JP is a Japanese-language conference. However, we will be providing live translation from Japanese to English for the entire programme.

当日のライブストリームはここで配信いたします

Time Presenter(s) Title Abstract Resources
8:00 全員 レジストレーション    
9:00   オープニング   Slides Video
9:10 藤田智哉、小林大 (ソニー) 基調講演1: Airpeak S1ドローンのオーバービューとソニーでのROSの活用 ソニー Airpeak S1 はプロフェッショナル向けのドローンである。ソニーのカメラ製品に幅広く対応している。本発表では、ミッションクリティカルな分野でのROSの活用の観点から、Airpeak S1の先端的なドローン技術について語り、本製品へのROSの適用事例を説明する。そして、Sony R&DセンターにおけるROS 2の最新フィーチャーへの貢献やPoCへの取り組みなど、ROSコミュニティー向けに進めている活動を共有する。 Slides Slides Video
10:00 岡本悠、Larry Ng (Rapyuta Robotics) Unreal Engineを用いたROS 2分散シミュレータの構築 Unreal Engine 4 (UE4) を用いたROS 2分散シミュレータの構築方法を提案する。rclUEによりROS 2シミュレータとして使用可能なUE4は、OSSのゲームエンジンで、オンラインゲームの開発にも利用されている。UE4のオンライン機能とrclUEを合わせることで、シミュレーションサーバの負荷を分散したロボットの大規模なシュミレーションが可能となる。 Slides Video
10:10 西山博泰、中川八穂子 (日立製作所 研究開発グループ)、木川田亘 (MathWorks Japan) ROSとNode-REDの組み合わせによるIT-OT連携システム開発の効率化 製造現場の DX ソリューション実現のためには、製造設備とバックエンド IT システムとの連携による製造効率化と開発迅速化による継続的な改善が重要である。本講演では、 MATLAB/Simulink による ROS モジュール開発と OSS の Low Code プログラミングツール Node-RED を組み合わせ、生産計画や工程の変更に迅速に対応できるロボット制御手法を提案する。また、その適用事例としてロボット制御と製造実行システムの連携システムの開発を紹介する。 Slides Video
10:25 後藤孝行、井上弘士、倉爪亮 (九州大学) ROS2Web: ROS 2のための Web アプリケーションフレームワークの提案 ロボット開発者が手軽に Web アプリケーションを開発できる Web アプリケーションフレームワーク「ROS2Web」を紹介します。ROS2Web は、ユーザインタフェース部品の構成とデータバインディングの記述だけで Web ユーザインタフェースが作成できます。また、ROS 2 システムを操作する API も提供し、ロボット操作やシステム状態表示といった ROS2 の利便性を高める Web アプリケーション開発を容易にします。 Slides Video
10:40 全員 休憩    
11:00 福田⻯也 (インテック) SROS 2 with OIDC(OpenID Connect) :ロボットと人を安全に繋ぐ技術 ロボット活用において、協働型等の人と関わるものが増えている。利用者の属性(氏名・権限・位置情報等)や認証(顔・指紋等)に基づき、役務提供する場合、個人情報保護が課題となる。そこで我々は「sros2_oidc」というパッケージを開発・公開した。認証規約としてOIDC (OpenID Connect)を採用し、SROS 2と組み合わせてロボット終端まで利用者情報を安全な経路で伝送することを包含している。 Video
11:15 石郷岡 祐(株式会社日立製作所) MoveIt!の産業利用に向けた高信頼化の取り組み 軌道計画ライブラリ MoveIt を活用したアームロボットの産業利用検討が加速している。本発表では、物流分野向けのアームロボットを例題に MoveIt 適用を検討した事例を紹介する。特に、MoveIt 適用時に生じたアームロボット動作の急停止という事象と、本事例の原因となる ROS ソフトウェア構造の課題を解説し、その解決案を紹介する。 Slides Video
11:30 中川友紀子(株式会社アールティ)、中村壮一郎(SEQSENSE株式会社)、モーハナラージャ ガジャン(ラピュタロボティクス) パネルディスカッション: 日本でロボットのスタートアップ会社   Video
12:00 全員 ランチ    
13:20 Michael Grey & Morgan Quigley (Open Robotics) 基調講演2: Open-RMFによるマルチフリートオペレーション 近年、掃除や配達、防犯パトロールなど、様々な産業分野で自律走行ロボット群(fleet)が導入されている。複数のベンダーのロボット群を同時に利用するケースも出てきており、いわゆる「ロボット渋滞」が発生する可能性が出ている。この原因の1つには、あるロボット群は施設内にある他のロボット群の存在を把握できていないことが挙げられる。ロボット群内の渋滞回避は今日のFMS(フリート・マネージメント・システム)において一般的なフィーチャーであるが、ロボット群間の渋滞回避はベンダー間の空間的には活動エリアまたは時間的には活動時間をそれぞれ分離して実現する方法がしばしば採られます。ただし、これらの方法はある時点の規模までは有効ですが、2,3フリートを越えて適用することは難しい。本発表ではOpen-RMFを紹介する。Open-RMFはフリート間の渋滞回避を実現する複数のロボット群向けの運用フレームワークである。Open-RMFは完全にオープンソースで実装されており、ユーザはそのままシステムを利用することも、新しいロボットやタスクなどを追加して自分のアプリケーションに適応させることもできるできる。GitHubで公開しているOpen-RTFのオープンソース実装のアーキテクチャを説明し、いくつかの適用例を示す。 Slides Video
14:10 田中良道、白久 レイエス 樹 (ARAV 株式会社) 建設重機における ROS と「ROS Construction」の提案 日本の労働人口減少の影響は所謂 3K 労働に大きく現れ始めており、ARAV 株式会社ではこのような課題にロボティクス技術を用いて対処し、既に多くの現場で実証実験と実運用が始まっている。本講演では、事業の中で用いている ROS の活用方法や OSS 活動について紹介すると共に、ROS コミュニティに未だ存在しない「ROS Construction」コミュニティの提案を行う。 Slides Video
14:30 井口拓海 (芝浦工業大学工学部情報工学科 基盤システム研究室) ROS での生体情報による感情推定手法とそれを用いたロボット制作 人の生体情報を用いて感情を推定する emotion-ROS という ROS コンポーネント群について紹介する。人のコミュニケーションでは非言語情報が重要視され、特に感情を人と関わるロボットへ応用する研究は多くある。我々は人の脳波と心拍から感情を推定する手法を発案し、それを汎用的にロボットで利用するための機能を開発した。これによりリアルタイムに客観的な感情を扱えるようになった。この emotion-ROS とそれを実装したロボットについて解説を行う。 Video
14:40 二名川和泉 ROSとヒューマノイドをつなぐシステム「Meridian」の提案 Meridian は小型ヒューマノイドの制御に必要な情報をコンパクトに一般化した中間プロトコルです。PC上のモデルとロボット実機を100Hz周期で無線同期させることが可能で、複数社のコマンドサーボやセンサ類、PCソフトなども自由に組み合わせて使うことができます。ROS上では一つのノードとして振る舞うため、多くの資産をそのまま活用することができ、ヒューマノイド研究の効率向上に貢献します。 Slides Video
14:50 高瀬英希、細合晋太郎、檜原陽一郎、田中陽亮 (東京大学)、森田正二 (イーソル株式会社) now and next about mROS 2 mROS 2は組込みデバイス向けの軽量実行環境である。ホストデバイス上のROS 2ノードに対して、RTPSプロトコルに則った自律的な通信をagentノードの仕組みなしに実現できる。ROSCon JP 2021およびROS World 2021のLTでお披露目した本環境について、最新の開発状況やアップデートを紹介する。そして、IoT分野にもたらされるROS 2技術の今後の展開について議論したい。 Slides Video
15:00 全員 ライトニングトーク   Slides Video
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15:45 全員 休憩    
16:15 藤井大樹 (イーソル株式会社) ROS 2 を活用した産学連携による商用ロボット開発事例 農業機械メーカは無人草刈りを実現するため、大学の持つ研究成果や技術を活用し自動走行草刈ロボットの開発を進めている。ソフトウェアには ROS 2 と Nav 2 を採用し、短期間で技術を開発できた。また商用ロボットとして必要な信頼性の確保という課題をソフトウェアベンダの協力により解決した。農業機械メーカ・大学・ソフトベンダの三者がそれぞれの得意技術を持ち寄り自動走行草刈ロボットの商用開発に取り組んだ事例を紹介する。 Slides Video
16:30 横内浩平、曽根大樹 (TechMagic株式会社) パスタ自動調理ロボット(P-Robo)の開発におけるROSの活用 TechMagic株式会社はロボティクス技術を活用したプロダクトにより、食産業が抱える課題の解決を目指しています。今回の講演では、パスタの一連の調理工程を自動化するロボット(P-Robo) について、システム構成やROSパッケージの活用事例、Dockerを利用したデプロイ環境などを中心に、店舗運用時の様子などもまじえて紹介します。 Slides Video
16:45 全員 クロージングと集合写真   Slides Video
17:00      
講演募集

投稿締切: 2022年5月30日

講演募集の投稿締切を延長しました。
投稿先のメールアドレスに問題があり、送信いただいた講演提案の投稿メールを受領できていない可能性があります。ご迷惑をお掛けしますこと、深くお詫びいたします。
講演提案をメールで投稿いただいた方には、受領した旨を返信しております。返信メールを受け取られていない場合は、お手数ですが再送いただきますようお願いします。

ROSに関連する講演を募集します。 例えば、ROSのパッケージやライブラリ、ツールの紹介や使用方法、センサーデータの利用方法等のロボット向けのアプリケーション類、ロボット開発のベストプラクティス等を期待しています。 日本人向けの会議なので、提案も講演も日本語です。 英語ができない方も気軽に応募ください。 講演の長さは短くても長くても構いません。 京都で行われるROSCon 2022に講演申込みするつもりの方は、同じ内容を日本語でもプレ発表することを歓迎します。 また、ROS Japan Users Group (rosjp)等で発表済みの内容を提案したい場合は、新しい情報や詳細な説明の追加を期待します。

ROSConでは、ダイバーシティを重視しております。幅広い層からの応募をお待ちしております。

応募された内容は、プログラム委員会が評価し、採択を決定します。 (内容のインパクトと独自性、ROSCon JPでの講演にふさわしいか、オープンな内容であるか等、バランスを勘案して決定する予定です。)

ROSCon JPで発表したい方は、ぜひご応募ください。 もし、何らかの都合で身元を明かしたくない提案をしたい場合は、議論のためにROS Discourseに投稿して相談してください。

日本人向けの会議なので、発表は日本語です。

対象分野

ROSに関連するすべての内容を募集します。トピックの例を示します。

  • 新しいパッケージやフレームワーク、ツールの提案や紹介
  • 既存のパッケージやフレームワーク、ツールの改善や有用な使用方法の紹介
  • ロボットに特化した開発事例、ベストプラクティス
  • シミュレーション
  • 安全とセキュリティ
  • 組込み技術
  • 実証実験事例
  • 製品開発と商品化、ビジネスでの利用事例
  • 研究成果や教育での利用事例
  • コミュニティと方向性の議論
  • 試験、品質、ドキュメント類
  • ロボット競技会等での経験の共有

ROSConにふさわしいコンテンツの例は、過去のROSConのスライドとビデオアーカイブをご覧ください。

投稿フォーマット

投稿はA4用紙に1ページ程度を想定しています。言語は日本語です。フォーマットは自由ですが、下記を必ずご記入ください。

  • タイトル(題目)
  • 発表者(氏名と所属)
  • 希望する講演枠:ショート(〜10分)/ミディアム(〜20分)/ ロング(〜30分)
  • サマリー(200文字以内):ウェブサイト等で講演の紹介に使います。
  • 内容:概要、目的(視聴者の利益)、議論のポイント等(A4で1ページ程度に納まるようにしてください)

プログラム委員会がプレゼンテーションの重要性と貢献を評価するための十分な情報を必ず含めてください。 コードリポジトリやデモンストレーションビデオなど、公開されているリソースへのリンクは特に役立ちます。

投稿方法

上記の内容をPDFでまとめて、下記のメールアドレスへ送信してください。

cfp@roscon.jp

メールの件名を下記のようにしてください。

ROSCon JP 2022 講演提案 [氏名] [タイトル]

上記のメールアドレスは投稿受付のみに利用します。 問い合わせや質問には実行委員会へご連絡ください。

重要日程

  • 投稿締切: 2022年5月30日
  • 採択発表: 2022年7月4日
関連情報

実行委員会

  • ジェフ ビグス
  • 江頭宏和
  • 中川友紀子
  • 近藤豊
  • 高瀬英希

過去のROSCon JP

過去のROSCon

ROSConは国際ROS開発者会議として2012年から開催されています。 2022年のROSConは10月19日〜10月21日に京都で開催する予定です。 過去のROSConのアーカイブもあります。

Code of Conduct

ROSCon JPの運営がスムーズかつ全人に公平なイベントになるために、全ての参加者はコード・オブ・コンダクトに従っていただきます。

Social Media

#ROSConJP2022 #ROSConJP #rosjp