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ROSCon JP は 2018年9月14日(金) に 東京 で開催します!

9月29日、30日からスペインのマドリッドで開催される国際的なROS開発者会議ROSCon 2018の前前週9月14日(金)に初の正式ローカルROSConイベントである日本版ROSConのROSCon JP 2018が東京で開催されます。 ROSCon JP 2018はOpen Roboticsとの共催で一般社団法人ROSCon JPが主催します。

ROSCon JP 2018

ROSCon JP 2018は初心者からエキスパートまで全てのROS開発者にとって素晴らしい機会になることでしょう。 丸一日ROSの最新トピックを学ぶことができ、日本のROSコミュニティとのネットワーキングも行えます。 エキスパートから様々な技術や通しか知らない話題を聞いたり、開発者同士でアイデアを交換し合ったりすることもできます。

ROSCon JPはROSCon同様にPyConやBoostConをモデルにした開発者会議です。 これまでの本家ROSConは過去6年間の成功裏に開催してきた歴史があります。 日本初のローカルROSConである今年のROSCon JPは秋葉原で1日イベントとして終日開催され、過去の本家ROSConと同様に、参加者がまだ知らない最新ツールやライブラリに関する技術的な発表やチュートリアルで構成されます。 各発表は20分発表のほか、5分発表を予定しています(いくつかの発表はより長かったり短かったりするかもしれません)。

ROSCon JPは日本の老若男女全てのROSコミュニティのための開発者会議です。 あなたが誰なのか、どこに住んでいるのか、に関わらずROSに興味を持つ人全ての方にROSCon JPへの参加を検討していただきたいです。 そこで、私たちは女性や学生の参加を奨励しています。 全ての参加者は行動規則に従ってください。

ROSCon JP実行委員会は女性や学生の参加を妨げる障害を取り除き、より多様性ある参加者を募りたいと思っています。 そこで、ROSConのプログラム同様にROSCon JPでもダイバーシティ奨学金プログラムを提供します。 より多様性ある参加者を募るアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください

もし、正式な発表を望まれない方には、そのプロジェクトやアイデアをライトニングトークという形でカジュアルに発表することもご検討ください。

ROSCon JPにはライトニングトークと呼ばれる2、3分の短い発表を行うセッションを予定しています(発表時間はさらに短くなる恐れがあります)。 ライトニングトークを行いたい方は、当日午前の最初のコーヒーブレークの際に、発表登録を行ってください。 先着順で対応させていただきます。

ライトニングトークに特別なフォーマットはありませんが、発表は共通のラップトップPCで順々に行うため、事前に発表スライドなどをそのPCに読み込んでおく必要があります。 スライドではなくビデオを流すだけでも構いませんが、必ず時間内に終了するように長さを調整してください。 音声は会場では聞き取りづらい可能性もあります。 時間制約があるため、ライブデモを行うことはお勧めできません。

過去のライトニングトークの様子は本家ROSConのブログポストもしくは過去のROSConイベントページをご確認ください。

また、オープンスペースでの即興ハッキングセッションや非公式の発表が行われるかもしれません。

ご参考までに、過去のROSConのプログラムや発表スライド、収録ビデオなどの情報をお探しの場合は、ROSConの過去のウェブサイトをご参照ください。

スケジュール

ROSCon JP 2018 の各締切日等

講演申し込み開始

2018年4月中旬

講演申し込み締切

2018年6月4日

講演採択発表

2018年7月16日

早期登録締切

2018年8月3日

事前登録締切

2018年9月7日

ROSCon JP 2018 in 東京.

2018年9月14日(金)

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ROSCon JPへのスポンサー支援についての詳細にご興味がお持ちの方は、ぜひ実行委員会にご連絡ください。

全ての用途別スポンサーの詳細情報はスポンサー支援案内書をご確認ください。

申込書はこちらからダウンロードしてください。 予約がどんどん入っております。 早いものがちですのでご希望のプランに添えない場合があります。 予めご了承ください。

開催会場

ROSCon 2018は東京のTKPガーデンシティPREMIUM秋葉原で開催します。

地図

プログラム

プログラム

TBA

基調講演

Brian Gerkey (ブライアン・ガ―キー)、Open Robotics

ブライアン・ガーキー氏はロボティクス分野におけるオープンソースのソフトウェアとハードウェアの開発と社会適用を推進するOpen Robotics社の共同創業者兼CEOです。 Open Robotics(の前身であるOpen Source Robotics Foundation: OSRF)を創業する以前は、ポスドク研究員としてスタンフォード大学のArtificial Intelligence研究室や、SRIのArtificial Intelligenceセンターで働き、その後、Wiloow Garageでオープンソース開発の責任者を務めました。 ブライアン氏はオープンソース・ソフトウェアの強き信望者であり、たゆまぬ貢献を続け、恩恵を受けてきた方です。 ROSプロジェクトには2008年から関わり始め、世界中のロボット研究や大学機関、産業界でもっとも広く使われるロボットソフトウェアプラットフォームの一つであるROSの開発と公開に貢献し続けてきました。 また、ROSの前身プロジェクトであり、大変人気のあったオープンソースプロジェクトのPlayerの生みの親であり、前リード開発者でもあります。 彼のPlayerとROSでの功績を讃え、MITテクノロジープレビューから2011年にTR35賞を、シリコンバレービジネスジャーナルから2016年に40 Under 40賞を表彰されました。

Min Ling Chan (ミン・リン・チャン)、ROS Industrial Asia-Pacific

ミン・リン・チャン氏はROS Industrialアジア・パシフィック支部でコンソーシアム・プログラムマネージャーを担当しています。 ROS Industrialは、企業、産業界に対してROS関連技術を適用していくオープンソースコンソーシアムです。 ROSの産業応用はすでにアメリカとヨーロッパで存在感を増してきていますが、アジアでも企業でのROSの利用を推進するために、シンガポールのAdvanced Remanufacturing & Technology CentreとNanyang Technological University、アメリカのSouthwest Research Institute(ROS Industrialの設立メンバー)が2016年にROS Industrialアジア・パシフィックを設立しました。 メンバー企業とのプロジェクトを通して、企業が望む方針にROSが開発されるように活動しています。

講演募集

講演募集は4月中旬に開始します。

関連情報

実行委員会

  • ジェフ ビグス
  • 江頭宏和
  • 中川友紀子
  • 近藤豊

プログラム委員会

  • ジェフ ビグス
  • 但馬竜介
  • 野村弘行
  • 表 允皙
  • 米倉健太
  • 渡辺敦志
  • 藤吉弘亘
  • 阪東茂

ROSCon

ROSConは国際ROS開発者会議として2012年から開催されています。 2018年のROSConは9月28日〜29日にスペインのマドリッドで開催する予定です。 過去のROSConのアーカイブもあります。

Code of Conduct

ROSCon JPの運営がスムーズかつ全人に公平なイベントになるために、全ての参加者はコード・オブ・コンダクトに従っていただきます。

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