News
  • 2024年9月24日(火)に開催される講習会の情報を掲載しました。
  • 講演提案の募集は締め切りました。多数の提案をありがとうございました。講演採択発表は2024年7月10日を予定しています。

ROSCon JPは2024年9月25日(水)に東京で開催します!

国際的なROS開発者会議ROSCon 2024の開催に先立ち、公式のローカルROSConイベントである日本版ROSConのROSCon JP 2024が東京で開催されます。 ROSCon JP 2024はOpen Roboticsとの共催で一般社団法人ROSCon JPが主催します。

ROSCon JP 2024

ROSCon JP 2024は丸一日ROSの最新トピックを学び、日本のROSコミュニティとの交流、初心者からエキスパートまで全てのROS開発者にとって素晴らしい機会を得ることができる場となるでしょう。 エキスパートからの様々な技術の話やROS通しか知らない話を聞き学ぶことができ、また開発者同士でアイデアを交換し合ったりすることもできます。

ROSCon JPはROSCon同様、PyConやBoostConをモデルとした開発者会議です。 これまでの本家ROSConは過去12年間の成功裏に開催してきた歴史があり、近年は800人の方が参加しました。 ROSCon JPも開催された過去5年間とも200人以上の方に参加いただき、イベントとして成功しました。 日本のローカルROSConであるROSCon JPは今年は東京で2日イベントとして終日開催し、過去の本家ROSConと同様に、参加者がまだ知らない最新ツールやライブラリに関する技術的な発表やチュートリアルで構成されます。 各発表は10分から30分の構成を予定しています(発表によってはより長いものであったり短いものであったりする可能性もあります)。

ROSCon JPは日本の老若男女全てのROSコミュニティのための開発者会議です。 私たちは職業、性別、住居などに関わらず、ROSに興味を持つ人全ての方にROSCon JPへの参加を検討していただきたいと考えています。そういったことから、私たちは女性や学生の参加を奨励しています。 参加者のみなさまは行動規範に従うようにお願いします。

ROSCon JP実行委員会は女性や学生の参加を妨げる障害を取り除き、より多様性ある参加者を募りたいと考えています。 そこで、ROSConのプログラム同様にROSCon JPでもダイバーシティ奨学金プログラムを提供致します。 もし、より多様性ある参加者を募ることができるアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください

ROSCon JPではライトニングトークと呼ばれる2、3分の短い発表を行うセッションを予定しています。もし正式な発表を望まれない方には、そのプロジェクトやアイデアをライトニングトークという形でカジュアルに発表することもできるので、ぜひご検討ください。ライトニングトークを行いたい方は、当日午前の最初のコーヒーブレークの際に発表登録を行う予定で、先着順で対応させていただきます。

ライトニングトークには特別なフォーマットはありませんが、発表は共通のラップトップPCで順々に行うため、事前に発表スライドなどをそのPCに読み込んでおく必要があります。スライドではなくビデオを流すだけでも構いませんが、必ず時間内に終了するように長さを調整してください。 音声は会場では聞き取りづらい可能性もあります。 時間制約があるため、ライブデモを行うことはお勧めしません。

過去のライトニングトークの様子はROSCon JP 2022のウェブサイトもしくは過去のROSConイベントページをご確認ください。

参考に過去のROSConのプログラムや発表スライド、収録ビデオなどの情報をお探しの場合は、ROSCon JPとROSConの過去のウェブサイトをご参照ください。

ROSCon JP 2024の前日である2024年9月24日(火)に講習会を行います。 講習会の内容は実機のロボットを用いたSLAM技術の紹介を予定しています。 詳細は講習会を参照ください。

スケジュール

ROSCon JP 2024 の各締切日等

講演申し込み開始

2024年4月1日

講演申し込み締切

2024年6月3日

講演採択発表

2024年7月10日

参加登録開始

2024年6月24日

早期登録締切

2024年8月9日

事前登録締切

2024年9月13日

講習会

2024年9月24日(火)

ROSCon JP 2024 in 東京.

2024年9月25日(水)

スポンサー

ROSCon JPへのスポンサー支援についてご興味をお持ちの方は、ぜひ実行委員会にご連絡ください。

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

ブロンズスポンサー

フレンドシップスポンサー

ROSCon JPではスポンサーを募集しています。 ROSCon JPへのスポンサー支援についての詳細にご興味がお持ちの方は、ぜひ実行委員会にご連絡ください。 スポンサー支援案内書もご閲覧ください。

ダイバーシティ奨学金スポンサー制度

ROSCon JP実行委員会では本家ROSConと同様に、ダイバーシティ奨学金スポンサープログラムへのスポンサー支援を切に望んでおります。 ダイバーシティ奨学金プログラムは従来、ロボットコミュニティでの存在感が相対的に低かった人たちにもROSCon JPに参加していただき、すべての参加者にとって深くそして満足の体験を提供できることを念頭に設定されています。 ROSCon JPでは特に女性と学生に対しての参加費・渡航費支援のための奨学金としてに枠組みとしてこのスポンサー費を使わせていただきます。

全ての用途別スポンサーの詳細情報はスポンサー支援案内書をご確認ください。 申込書はこちらからダウンロードしてください。

開催会場&参加登録

チケット購入(参加登録)

開催会場

ROSCon 2024は東京の東京都立産業貿易センター 台東館で開催します。

プログラム

基調講演

TBA

ROSCon JP 2024 Program

9月24日: 講習会: SLAM技術の理解と2D LiDAR Localizationの実装

自律移動ロボット開発に必須なSLAM技術に関する講習会を実施いたします。Kachaka(カチャカ)を動かしながら、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)の概要、搭載されている2D LiDARを利用したLocalizationの実装方法について学びます。

講習会には別途で参加費が必要であり、ROSCon JPの参加登録時点で「9/24,25両日」の参加オプションを選択してください(講習会のみの参加はできません)。参加人数は24人限定・先着順ですので、ご了承ください。

講習会の教材には、次のロボットを使用します。

  • Kachaka (貸出、受講者2名で1台を共用)

講習会では、下記スポンサーが提供するロボットを使用します。

Kachaka by Preferred Robotics

講習会の受講者は、次の環境のPCを用意して持参いただく必要があります。

  • Ubuntu 22.04 LTS (ネイティブインストールされたもの・Docker等の仮想環境は不可)
  • ROS 2 Humble Hawksbill
  • 無線LAN

対象者:

※スケジュール・内容は計画中であり、変更することがあります。

Time Title
12:30 受付開始
13:00 SLAM概論
13:45 講習会用ロボットと開発環境の紹介
14:00 カチャカの操作 / センサデータの取得
  オドメトリ / Localizationによる自己位置精度の検証
  2D LiDAR Localizationの実装
17:30 発展的な話題
18:00

9月26日: ROSCon JP 2024

TBA

講演募集

投稿締切: 2024年6月3日

※講演募集の投稿は締め切りました。

ROSに関連する講演を募集します。 例えば、ROSのパッケージやライブラリ、ツールの紹介や使用方法、センサーデータの利用方法等のロボット向けのアプリケーション類、ロボット開発のベストプラクティス等を期待しています。 日本人向けの会議なので、提案も講演も日本語です。 英語ができない方も気軽に応募ください。 講演の長さは短くても長くても構いません。 本家のROSCon 2023に講演申込みするつもりの方も、同じ内容を日本語でもプレ発表することを歓迎します。 また、ROS Japan Users Group (rosjp)等で発表済みの内容を提案したい場合は、新しい情報や詳細な説明の追加を期待します。

ROSCon JPでは、ダイバーシティを重視しております。幅広い層からの応募をお待ちしております。

応募された内容は、プログラム委員会が評価し、採択を決定します。 (内容のインパクトと独自性、ROSCon JPでの講演にふさわしいか、オープンな内容であるか等、バランスを勘案して決定する予定です。)

ROSCon JPで発表したい方は、ぜひご応募ください。 もし、何らかの都合で身元を明かしたくない提案をしたい場合は、議論のためにROS Discourseに投稿して相談してください。

日本人向けの会議なので、発表は日本語です。

対象分野

ROS、Gazebo、Open-RMF に関連するすべての内容を募集します。トピックの例を示します。

  • 新しいパッケージやフレームワーク、ツールの提案や紹介
  • 既存のパッケージやフレームワーク、ツールの改善や有用な使用方法の紹介
  • ロボットに特化した開発事例、ベストプラクティス
  • シミュレーション
  • 安全とセキュリティ
  • 組込み技術
  • 実証実験事例
  • 製品開発と商品化、ビジネスでの利用事例
  • 研究成果や教育での利用事例
  • コミュニティと方向性の議論
  • 試験、品質、ドキュメント類
  • ロボット競技会等での経験の共有

ROSConにふさわしいコンテンツの例は、過去のROSCon JPのスライドとビデオアーカイブをご覧ください。

投稿フォーム

【投稿フォーム】

投稿フォームに記載いただく項目の要点は次のとおりです。

  • タイトル(題目)
  • 発表者・提案者(氏名と所属)
  • 希望する講演枠:ショート(〜10分)/ミディアム(〜20分)/ ロング(〜30分)
  • サマリー(200文字以内):ウェブサイト等で講演の紹介に使います。
  • 提案内容:概要、目的(視聴者の利益)、議論のポイント等

プログラム委員会がプレゼンテーションの重要性と貢献を評価するための十分な情報を必ず含めてください。 コードリポジトリやデモンストレーションビデオなど、公開されているリソースへのリンクは特に役立ちます。

ROSCon JP 2024の講演提案の投稿フォームある HotCRP は英語で提供されています。
日本語によるガイドをまとめた Google Documentsをご参照ください。HotCRPのログイン方法を含む使い方、講演提案の申込時の記載項目、よくあるご質問などをまとめています。

重要日程

  • 投稿締切: 2024年6月3日 ※講演募集の投稿は締め切りました。
  • 採択発表: 2024年7月10日
関連情報

実行委員会

  • ジェフ ビグス
  • 江頭宏和
  • 中川友紀子
  • 近藤豊
  • 高瀬英希

プログラム委員会

  • 石郷岡 祐
  • 岡田 佳都
  • 片岡 大哉
  • グエン ジュイヒン
  • 近藤 豊
  • ジェフ ビグス
  • 高瀬 英希
  • 但馬 竜介
  • 野村 弘行

過去のROSCon JP

過去のROSCon

ROSConは国際ROS開発者会議として2012年から開催されています。 過去のROSConのアーカイブもあります。

Code of Conduct

ROSCon JPの運営がスムーズかつ全人に公平なイベントになるために、全ての参加者は行動規範(コード・オブ・コンダクト)に従っていただきます。

Social Media

#ROSConJP2024 #ROSConJP #rosjp